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社長挨拶

 当社のホームページにアクセスしていただき、誠に有難うございます。


 当社は、戦後間もない1948年に会社を設立して以来、化学に関わる当時の優れた先端技術や製品を欧米から導入してわが国の産業界へ紹介し、 電気・電子、自動車、精密機器、製紙、食品、更に化粧品の業界に至るまで、幅広い業界と深く関わりながら、関係業界の発展に貢献してきました。 その間、多くの良きお客さまやパートナーに恵まれ、幾多の困難にも直面しながら課題解決に向けて共に努力し、そうして培ってきた皆様からの「信頼」は、 現在に至る当社の事業活動の大きな支えとなり、また、当社の旺盛な「チャレンジ精神」や「知恵を生かす」といった企業風土を育んでいます。 当社は現在、海外子会社8社を併せ持つ企業グループとしてグローバルな事業活動を展開し、化学に関わる最新の技術や情報を積極的に取り入れながら、 社会に役立つ多様な新しい価値の創造を目指し努力を重ねています。


「不確実性を増すグローバル経済に備えて」

 雇用や所得環境の改善が進んできたわが国の経済ですが、想定外の要因により、個人消費は低迷し、世界経済も減速。更に地政学的不安などもあり、 企業を取り巻く経済環境は大きく不確実性を増し、また一段と厳しくなっています。
 そうした中で当社グループは、企業の持続的成長と企業の社会的責任を果たしていくため、当社グループの特長をより生かした経営に注力すべく、 事業の重点化と差別化を進め、かつ、新興国を含む海外市場の成長を取り込むための事業体制を強化してきました。
 近年ではオランダ、ベトナムに拠点を拡充し、EU及び東南アジア地域への拡販の加速を図っています。また、中国、タイ、台湾の生産拠点の強化はもとより、 海外企業と連携したOEM生産拠点の活用など、効果と効率の両面からグローバルな事業ネットワークを構築し、 営業・生産・物流・サービスといった総合的観点から、お客様ニーズに的確に応える事業体制を整備しています。


「ESG & SDGsへの対応」

 日本の上場企業にコーポレートガバナンス・コードが、2015年6月から上場企業に適用され、 当社グループも企業の持続的成長と責任あるガバナンス体制を経営の両輪に据え、社外取締役や社外監査役といった独立性の高い社外役員などによる経営監視のもとで、 当社グループの持続的発展と企業価値の向上に資するガバナンス体制となるよう、今後も継続した改善に取り組んでまいります。
 2030年に向けたSDGs対応の一例としては、ハイブリッド及び電気自動車に搭載される次世代モーター材料等の開発や、耐久性に優れ、 高い生物分解性能を備えた微生物固定化担体を用い、水質コントロールに活かすなど、エコフレンドリーな製品作り、関連技術の向上を図ることで、 目標達成に努めています。
 原材料のリサイクル、エネルギー削減等も常に見直し、環境に配慮した対応を取ることで、企業としての社会的責任を果たすように努めています。
東京銀座に位置する本社屋上では、当社が協賛する銀座ミツバチプロジェクトと共に養蜂を行っており、 都会に咲く季節の花々からミツバチが集めてくるハチミツを採取。
そのミツバチを追って、銀座にもツバメが戻ってきています。同プロジェクトが目指す、都市と自然環境との共生を図りながら、 自然と調和できる会社にしていきたいと思っております。


「新規事業の育成」

 当社グループでは、長年深く関わってきた電子部品や自動車電装部品などの業界に加え、これまで培ってきた独自の技術や情報を活用して、 新たに高速5G通信や半導体等の領域にもビジネスをスタートさせました。
更に、安定した需要が見込まれる機能性食品、微生物固定化担体を用いた水処理、産学連携で取り組んでいるバイオマテリアルの早期上市を目指しております。
 今後、更に自社技術に磨きをかけ、新規事業の育成を行い、次代の柱となる製品群を育てていきたいと思います。


「健康経営」

 従業員が心身ともに健康で安全に、最大のパフォーマンスを発揮できる環境を整備することが、企業の発展につながると考えて、 健康経営指針を定めています。従業員の心身健康を高めて、社会貢献のできる企業となることを目指しています。


 引き続き、皆様の相変らぬ温かいご支援をお願い致します。 

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